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かんがえる あそび

4さいから / もじが よめなくても あそべます

こうかおんが でます。おとりょうを かくにんしてね

なにで あそぶ?

+ − で むずかしさを かえられます(8だんかい)

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よく できました!

ごほうびちょう

1かい あそぶと 1まい もらえるよ

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この教材について

「かんがえる あそび」は、4歳から7歳のお子さま向けに、考える手順そのものを育てることをねらいとした無料のブラウザ教材です。インストールも会員登録も必要なく、スマートフォンやタブレットのブラウザでそのまま遊べます。

4つのミニゲームが入っており、遊ぶたびに問題は自動生成されます。同じ問題が繰り返されないため、飽きずに長く使えます。難しさは8段階あり、正解が続くと自動で上がっていきますが、ゲーム選択画面の「+」「−」でおうちの方が直接変えることもできます。やさしすぎると感じたら遠慮なく上げてください。上の段階には、手数の制限、経由地のあるコース、2つの規則が同時に動くパターン、逆順の再現など、小学校低学年でも歯ごたえのある課題が入っています。

対象年齢

4〜7歳が目安です。数字や文字が読めなくても遊べます。段階1〜3が年少〜年中、4〜5が年長、6〜8が小学校低学年の目安です。

音声読み上げについて

この教材は音声読み上げを使っていません。ブラウザの合成音声は、ひらがなだけの文だと単語の区切りやアクセントを推定できず、不自然な読み方になってしまうためです。代わりに、ルールがすべて絵とマークで分かるように作ってあります。たとえば「小さい順」は小さい丸から大きい丸へ向かう矢印マークで、「逆から」は反転した矢印マークで示されます。めいろでは、使える矢印の数が数字とマス目で示されます。操作の結果は効果音とアニメーションで返ってくるので、説明を読まなくても、何度か触るうちに遊び方が分かります。画面の文字はすべてひらがなですので、必要なときはおうちの方が読んであげてください。

4つのゲームとねらい

1. めいろ ── 順序立てて考える力

矢印のボタンを押して命令を並べ、キャラクターを旗まで動かします。ここで求められるのは「先を読んで、手順をまとめて組み立てる」力です。1歩ずつ動かして確かめるのではなく、頭の中で経路をたどってから実行する点が、いわゆるプログラミング的思考の入口になります。

段階4からは使える矢印の数が最短手数ぴったりに制限されます。遠回りができなくなるので、「とりあえず動かしてみる」ではなく本当に最短を考える必要が出てきます。段階6からは①の旗を通ってから②の旗へという経由地つきのコースになり、目標を2つに分けて計画する力が要ります。就学後の算数の文章題や、理科の実験計画にそのままつながる力です。

2. つぎは なに? ── きまりを見つける力(規則性)

並んだ形の続き、または途中の空きを当てます。パターン認識は、小学校の算数で扱う数列・図形・かけ算の土台にあたる領域です。段階が上がると、AB型からABC型・AAB型へ、さらに大きさが変化する/向きが回転するパターンへ進みます。

段階6以降には「形」と「色」が別々の周期で同時に動くパターンが登場します。形は2つ周期、色は3つ周期で回るため、全体としては6個で1周します。ひとつの規則だけを見ていると当たらず、2つの規則を同時に追う必要があります。ここが大人でも一瞬考える難所です。段階7以降には、数が1つずつ増えていく成長パターンや、45度ずつ回る向きのパターンも加わります。

3. ちいさい じゅん ── 順序づけ・比較の力

ばらばらに並んだものを、小さい順・大きい順・数の少ない順・長い順などに押していきます。2つを比べるだけでなく、3つ以上を同時に関係づける点が幼児にとっての難所です。段階が上がると数が6個に増え、点の数も1〜9のとびとびの数になるため、ひと目では比べられず数える必要が出てきます。数量の保存や、数直線の理解につながります。

4. まねっこ じゅんばん ── 短期記憶と順序の保持

光った順番を覚えて、同じ順に押します。ワーキングメモリ(作業記憶)を使う課題で、この力は後の読解力や計算の正確さと関係が深いことが知られています。段階5からはボタンが6個に増え、段階7からは「逆の順番で押す」課題になります。逆順の再現は、覚えたものを頭の中で操作する必要があるため難度が一段上がり、記憶の検査でも用いられる形式です。

進めかた

つまずきやすい点

矢印の向きがわからない

4歳前後では、自分から見た左右と画面上の左右が混ざることがあります。このゲームの矢印は画面に対する絶対的な向き(上・下・左・右)で、キャラクターの向きは関係ありません。「うえの ボタンを おすと、うえに いくよ」と実際に1つ押して見せてあげてください。回転を伴う「右に曲がる」型の命令は、この年齢には難しいため採用していません。

手数がぴったりで足りない(段階4以上)

矢印は最短手数ぴったりしか置けません。足りなくなったら「けす」で1つずつ戻せます。難しすぎるようなら「−」で段階を1つ下げてください。下げることは後退ではなく、正しい調整です。

きまりが見つけられない

「まる、しかく、まる、しかく…」と声に出して一緒に読むと、目で見るより気づきやすくなります。2つの規則が同時に動くパターン(段階6以上)では、まず「形だけ」を指でたどり、次に「色だけ」をたどると分解できます。

順番に押すゲームで、当てずっぽうに押す

まず「いちばん ちいさいの どれ?」と1つだけ選ばせてから始めると落ち着きます。正解でなければ入らないので、当てずっぽうでも失敗体験にはなりません。

よくある質問

Q. 何歳から遊べますか

A. 目安は4歳ですが、「まねっこ じゅんばん」と「ちいさい じゅん」は3歳台でも遊べます。難しさは自動で調整されますし、「+」「−」でいつでも変えられます。

Q. 難しすぎる/簡単すぎるときは

A. ゲーム選択画面の各カード下にある「−」「+」で、その場で段階を変えられます。変更した段階はそのまま記憶されるので、次に開いたときも同じ難しさから始まります。

Q. 記録は残りますか

A. ごほうび・星の数・難しさの段階は、お使いの端末のブラウザの中だけに保存されます。次に開いたときは続きから遊べます。サーバーに送信されることはなく、個人情報は一切扱いません。別の端末とは共有されないため、タブレットとスマートフォンでは別々の記録になります。ブラウザの「サイトデータの削除」や、下のボタンでいつでも消せます。

記録のリセット

ごほうびをもう一度集めたいときや、下のお子さまに使わせたいときは、ここから消せます。消えるのはこの端末のこのブラウザの記録だけです。

Q. 一日どのくらいがよいですか

A. 1日1〜2セット(合計5分程度)で十分です。長時間続けるより、短時間を毎日のほうが定着します。

Q. 音が出ません

A. 端末のマナーモードを解除し、「はじめる」ボタンから入り直してください。効果音のみを使っており、音が出なくても遊べます。

Q. 印刷して使えますか

A. この教材は画面上で動かすことが前提のため、印刷には対応していません。